マンガ『マッシュル-MASHLE-』が実写映画化され、2027年3月19日に公開される。このたび本作で、筋肉だけで魔法界に挑む主人公マッシュ・バーンデッド役を前田真剣佑が演じることが明らかになった。あわせてティザービジュアルと超特報映像が初お披露目され、前田と監督を務める福田雄一、原作者の甲本一からコメントが届いた。

『マッシュル-MASHLE-』は、2020年1月から2023年7月まで集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載され、全世界累計発行部数は1,200万部を誇る甲本一によるマンガだ。誰もが魔法を使い、魔法の優劣が人の価値を決める魔法界を舞台に、1ミリも魔法は使えないが日々の筋トレにより絶大なパワーを秘めた主人公マッシュ・バーンデッドが、育ての父を守るべく最強の魔法使い「神覚者(しんかくしゃ)」を目指す物語を描く。
魔法がすべての世界の常識をグーパンでブッ壊していくユニークな設定と、壮大なスケールで描かれるマジックバトル、そして友を守るために闘うマッシュと仲間たちのアツい友情が人気を博す。マンガのみならず、アニメ・小説・舞台・ゲームと多岐にわたるメディアミックスが展開されるメガヒット作品だ。
中でもアニメの人気は絶大で、2024年に放送されたアニメ第2期は主題歌を担当したCreepy Nutsによる「Bling-Bang-Bang-Born」の世界的大ヒットの影響も受け、国内の各映像配信サービスで軒並み第1位を獲得した。
その熱狂は海を越えて世界各国・地域にも拡がり、世界最大級のアニメ賞「クランチロール・アニメアワード2024」では最優秀ファンタジー賞と最優秀コメディ賞の2部門にノミネートされた。さらに、来年2027年1月には待望のアニメ第3期の放送が控えており、原作完結後もなお勢いを増し続けている。

昨日4日に実写化が発表された本作だが、鍛え上げられた筋肉で魔法界の全てに立ち向かう主人公マッシュ・バーンデッド役に前田真剣佑が挑むことが明らかになった。前田といえば、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』では緋村剣心の因縁のライバル雪代縁役を魂の演技で熱演し、Netflixシリーズ実写ドラマ版『ONE PIECE』のロロノア・ゾロ役で世界中を熱狂させ、その存在を国内のみならず全世界に知らしめた俳優だ。圧倒的な身体能力とストイックな役作りで、筋トレで培ったパワーですべての魔法をぶっ壊す魔法界の異端児を演じる。
また、『銀魂』シリーズで映画界を席巻し、2026年にも話題作『SAKAMOTO DAYS』を大ヒットに導いた稀代のヒットメーカー・福田雄一が監督を務めることもわかった。超一流のキャスト&スタッフが、常識破りのマジックバトルエンターテインメントを届けていく。
あわせてお披露目となった最新ティザービジュアルには、マッシュのトレードマークである「マッシュルームヘア」の一端と、名門イーストン魔法学校の制服に身を包んだ前田真剣佑の姿があしらわれた。端正な顔立ちでありながら、何を考えているのか全く読めないシュールな“無表情”、それでいて底知れぬ力強さを放つ眼差しはまさにマッシュそのものだ。魔法に対抗する規格外の筋力に説得力を持たせるべく、本作のオファーから撮影までの約3年間に及ぶ入念な体づくりを行い、ローブ越しでも一目で分かるフィジカルを体現したそうだ。
本作への出演にあたっては、「あまり感情を表に出さないマッシュ・バーンデッドというキャラクターをどう演じていいのか悩みながらの挑戦でしたが、マッシュには常人離れしたパワーがあり、言葉が多くなくてもそのパワーでどういう感情なのかが伝わるはず。そう意識しながら演じることで、彼ならではの魂をちゃんと残して命を吹き込むことができたと思います」と述べる。そのうえで「自分ができる最大の準備として、オファーをいただいた日から3年かけて、ファンの皆さんに認めてもらえるような説得力のある体に仕上げていきました。ぜひその成果は映画館の大きなスクリーンで確かめていただきたいです」と、主人公マッシュを演じたことへの熱い想いを打ち明けた。監督を務めた福田、原作者の甲本もそれぞれコメントを寄せている。
さらに、ワーナー・ブラザースが誇る本格魔法世界の映像美にまさかの「筋肉」が殴り込みをかける、衝撃の超特報映像も届いた。「魔法世界のすべてを変える男──」というフレーズのもと、逞しい背中でただならぬオーラを放つマッシュ……の手には、まさかのダンベルが握られている。映像後半には、静かな森の中で推定9.2トンものバーベルを使って高速ベンチプレスに励むマッシュのシュールな姿も収められ、本編へ期待が高まるばかりだ。
このほか実写映画化の発表を記念して、映画公式サイトはマッシュルの世界で使われる「魔法文字」がジャック中だ。劇中にも登場する魔法界新聞風の特別デザインに、謎の文字がズラリと並ぶ。一見、解読不能な文字を指(カーソル)でなぞると日本語が浮かび上がる、魔法のような仕掛けが施されているのだ。魔法文字初心者も、ぜひ解読に挑戦してみよう。
福田雄一監督のもと前田真剣佑が主演する実写映画『マッシュル』は、2027年3月19日に公開される。毎月19日は、主人公マッシュ・バーンデッドの大好物「シュークリームの日」ということで、19日は何かが起こるかもしれないとのこと。今後の続報からも目が離せない。
以下、コメント全文掲載
マッシュ・バーンデッド役:前田真剣佑
僕自身、「マッシュル-MASHLE-」をとても楽しませていただいたので、その面白さを実写でもお届けしたいという想いで撮影に臨みました。
あまり感情を表に出さないマッシュ・バーンデッドというキャラクターをどう演じていいのか悩みながらの挑戦でしたが、マッシュには常人離れしたパワーがあり、言葉が多くなくてもそのパワーでどういう感情なのかが伝わるはず。そう意識しながら演じることで、彼ならではの魂をちゃんと残して命を吹き込むことができたと思います。
また、自分ができる最大の準備として、オファーをいただいた日から3年かけて、ファンの皆さんに認めてもらえるような説得力のある体に仕上げていきました。ぜひその成果は映画館の大きなスクリーンで確かめていただきたいです。
撮影を振り返ると、同世代のキャストとの久しぶりのお芝居がとても楽しく、この作品で新しい仲間にたくさん出会えました。撮影以外の時間もみんなで笑い合い、本番中も笑いを我慢する日々でした。そういった雰囲気もきっと作品に映っていると思いますので、公開を楽しみにしていてください!ということで・・・一筋肉動かしますか。
監督:福田雄一
週刊少年ジャンプが創刊した1968年7月11日は僕の誕生日の前日で、思えば「何がカッコいいのか」「何が笑えるのか」そして「どう生きるべきか」をずっと少年ジャンプに教えてもらっている人生です。「友情・努力・勝利」をまっしぐらに体現する「マッシュル」にとことん惚れ込みました。陰キャで最強の主人公に王道のギャグ。好きな要素があり過ぎて、初めて読んだ時は、子供の頃、毎週、近所の駄菓子屋さんにジャンプを買いに走っていたワクワクを思い出しました。そのワクワクを胸に、僕の経験値のすべてを注ぎ込みました。許諾を頂いて5秒後にまっけんにオファーしてました。「ゾロの撮影はいつまでですか?」と。スケジュール合って良かったです。クランクイン前日に現れたまっけんは上半身ムキムキで、下半身は極細という完璧なマッシュ仕様になっていて、その意気込みがビシビシ伝わりました。
まっけんを始め、現在考えられうる僕の中でのベストキャスティングで臨むことが出来ました。ほぼ全てのキャストが初のお手合わせで、毎日が新鮮でめちゃくちゃ楽しい撮影でした!
本当に公開が待ち遠しいです。
原作者:甲本一
実写映画が決まった時はマジで!?ってなりました!!うちの猫のよいちょまるも知らせを聞いて興奮しダンボールガリガリしてました!!!!!!
実際に撮影現場で見たセットと真剣佑さんの筋肉の仕上がりマジでハンパなくて自分の大胸筋が左右にピクつきだしたのを今でも鮮明に覚えてます!!
しかも今回あの魔法ワールドを手掛ける「ワーナーブラザース」さんが製作をしてくださるなんて…
ドキドキとワクワクで足が攣りそうです!!君もみたらジムに行きたくなること間違いなし!!ぜひ映画館でミテネ!!
作品概要
●タイトル:『マッシュル』
●原作:「マッシュル-MASHLE-」 甲本一(集英社ジャンプコミックス刊)※既刊18巻完結
●製作幹事:ワーナー・ブラザース映画 フジテレビジョン
●制作プロダクション:CREDEUS
●公開日:2027年3月19日
●配給:東宝
Ⓒ甲本 一/集英社 Ⓒ2027映画「マッシュル」製作委員会








