3月16日、京都の太秦映画村に新アトラクション「忍者修行道場」がオープンした。オープンセレモニーには、7月6日公開予定の実写映画『忍たま乱太郎-夏休み宿題大作戦!の段-』から乱太郎役の加藤清史郎さん、きり丸役の林遼威さん、しんべヱ役の神月朱理さんらが参加した。加藤清史郎さんらがオープンセレモニーに参上したのは、「忍者王国」と映画『忍たま乱太郎-夏休み宿題大作戦!の段-』がコラボレーションすることになったためだ。また映画の撮影の一部は、映画村で行われている。セレモニーも、そんな映画に合わせたエンタテインメントたっぷりなものとなった。開始直前にドクタケ忍者隊の乱入で危うくセレモニー中止の危機となり、乱太郎達がそれを退けて開幕との演出だ。加藤さんは「全部楽しかったけど、爆破シーンが印象的でした。爆弾が爆発する道を走り抜けるシーンは迫力がありました」と話す。また「忍者修行道場」についても「久しぶりに手裏剣を投げたのですが、3発中1発しか的に命中させられなくて、すごく難しかったです。でもすごく楽しかったです!」。また林さんは「今回は乱太郎の女装もあって面白かった」、神月さんは「15メートルもある彦根城の城壁を登ったこと」と、それぞれの思い出を披露した。太秦映画村は2011年に初めて大々的なリニューアルを行った。今回の「忍者王国」の開国で、また魅力的なアトラクションスペースが増える。ここでは2月23日からプロジェクションマッピングとスタントアクションが融合した新感覚の忍者ショー「ジライヤ」も実施している。さらに9月8日までスタンプラリーやパネル展といった映画記念イベントも開催する。6月9日にはマンガ原作者の尼子騒兵衛さんのトークショーとコスプレイベントも行う。今回の「忍者修行道場」と合わせ、夏に向かって盛り上がっていく。尼子騒兵衛さんが描く原作マンガ『落第忍者乱太郎』は1986年からの連載で、単行本の累計発行部数も800万部に及んでいる。今年はテレビアニメも20周年という節目になった。実写映画は2作目で今回の監督は田崎竜太さんである。仮面ライダー平成版などを手がけてきた実力に期待がかかる。[真狩祐志]『忍たま乱太郎-夏休み宿題大作戦!の段-』7月6日(土)公開 /http://www.nin-tama.com/太秦映画村/http://www.toei-eigamura.com/
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