米国のアニメ制作会社が手掛ける日本アニメをパロディにした米国のアニメーション『カッパミッキー:Kappa Mikey』がいよいよテレビ放映に向けて動き出した。『カッパミッキー』の制作会社であるアニメーションコレクティブは、番組公式サイトのオープンと来年2月17日に米国のニッケルオデオン系でのニックトゥーンでプレミア放映を行なうことを発表した。 カッパミッキーは企画発表当時から、日本アニメをパロディにするという斬新なアイディアで話題を呼んでいる。同社では番組の視聴者のターゲットを比較的年齢の高いコアなアニメファンと6歳から11歳の子供たちの両方に置いているとしている。 公式サイトでは、ストーリーやキャラクターの紹介、プレゼント企画などが行なわれている。今回紹介されている中には、企画発表当時にプロモーション映像で見られた『エヴァンゲリオン』らしきメカ、『天地無用』らしきキャラクターなど日本の個別の作品に対するパロディはあまり見られなくなっている。少しほっとしたような、残念なような気分である。 一方で、当初の物語のコンセプトであった、売れない米国人俳優が日本の往年のロボットアニメ『リリームー』の主役に抜擢され、人気アニメとして復活させて大スターになると部分は変わっていない。新しいプロモーション映像を観ると、話の中心は普通のアメリカ人の主人公が日本で出会うカルチャーショックとそのギャップになるようだ。公開されている映像に映っている日本描写がそれっぽくて面白い。 『カッパミッキー』はニッケルオデオンを通じて全世界に配給される予定である。しかし、その中にニコロデオンジャパン(ニッケルオデオン)など日本での放映予定が含まれているのかは不明である。/Kappa Mikey公式サイト 当サイトの関連記事 /恐るべき米国の『日本アニメのパロディアニメ』/アニメーションコレクティブ /ニコロデオン・ジャパン
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